磐梯吾妻レークラインとツーリングルート
磐梯吾妻レークラインは裏磐梯エリアにある観光道路で、秋元湖と小野川湖、桧原湖の美しい湖の眺望が広がっています。
日本百名山の「磐梯山」のビュースポットとしても知られています。
正式名称は「第二磐梯吾妻道路」で、以前は観光有料道路でしたが、現在は無料開放されています。
「レークライン」と言われる通り、大きな湖の間を走っていくラインで眺望がとてもよい道になっていますし、ドライブコースとしても人気があります。
ベストシーズンは新緑から紅葉の季節で、紅葉の名所でもあるので、とくに紅葉の季節になると全国からたくさんの観光客や写真愛好家が訪れています。
また、4月中旬にスカイラインの最高地点に現れる高さ4mの雪の壁は見ごたえ抜群です。
磐梯吾妻レークラインは、裏磐梯~磐梯吾妻スカイラインへ、土湯峠経由で福島市や二本松市に向かうアクセスにも便利です。
冬季閉鎖は11月上旬~4月中旬までになりますので、冬のツーリングには注意しましょう。
裏磐梯から土湯峠へと向かう方向では、猪苗代方面から裏磐梯に入り、そのあと五色沼湖沼群の毘沙門沼側の入口を通過します。
付近に駐車場と裏磐梯ビジターセンターがあり、少し先のカーブのあたりが「磐梯吾妻レークライン」の入口になります。
ここを右折してレークラインに入りましょう。
磐梯吾妻レークラインのみどころ
磐梯吾妻レークラインのビューポイントは展望スペースの「涼風峠」で、こちらでは小野川湖の眺望を楽しむことができます。
小野川湖の湖を越えたあたりには展望台の「三湖パラダイス」があり、こちらからは桧原湖と秋元湖と小野川湖の三湖を一望することができます。
小野川湖を中心とした絶景が広がっていますし、天気がいい日は日本百名山の「磐梯山」も見ることができます。
紅葉の季節は息をのむほどの美しさで、湖の上に雲がたなびき、壮大な秋の風景を楽しむことができます。
三湖パラダイスには、5台くらいの駐車スペースがあります。
秋元湖に近づいたあたりには、「中津川渓谷・中津川橋・渓谷レストハウス」があります。
広々とした無料駐車場もありますし、渓谷への遊歩道が整備されています。
紅葉の名所にもなっている渓谷で、秋元湖の湖畔を走る道は風が気持ちよくてライディングにおすすめです。
磐梯吾妻レークラインと磐梯山ゴールドラインは、それぞれ30分ほどのツーリングルートです。
磐梯吾妻スカイラインは1時間ほどのツーリングになりますから、ゆっくり景色を眺めたり、観光したりする時間も考えてゆとりのあるツーリングプランを計画しましょう。
福島県のツーリングの際は、ぜひ大自然の雄大な美しさと力強さを感じてみてください。