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北海道で訪れたいライダーズカフェ5選

海沿いでくつろげるカフェスポット

北海道の日本海側を走るオロロンラインは、風景の美しさから多くのライダーに親しまれているルートです。その中ほどにある「cafe & inn 吉里吉里(きりきり)」は、海沿いに佇むモダンなカフェです。店内からは日本海が一望でき、晴れた日には海に沈む夕日を眺めながらの食事も楽しめます。

メニューは軽食からデザートまで幅広く、特にコーヒーやスイーツの評価が高いのが特徴。隣接するコテージ型の民宿と合わせて利用できるため、長距離ツーリングの中継地点としても便利です。外観も清潔感があり、女性ライダーからの支持も多い場所です。

また、帯広市にある「ライダーズカフェ Pit」も注目の1軒です。オーナーの愛車が展示されており、屋根付きの駐車スペースも完備されています。併設のライダーハウスは宿泊も可能で、帯広周辺の拠点として利用されています。

自然と調和した落ち着きのある空間

北海道の内陸部、美瑛町には「フォト喫茶 夢風舎」というカフェがあります。写真家のオーナーが営むこのカフェは、美瑛の丘の上に建っており、周囲に広がる草原の風景が印象的です。静かな時間を求めるライダーにとって、心がほどけるような空間です。

店内は木の温もりを感じるつくりで、看板メニューの焼きたてワッフルが好評です。大きな窓からは美瑛の風景をそのまま切り取ったような眺めが楽しめ、写真好きのライダーにとっても訪れる価値のあるスポットといえます。

もう一軒、富良野市の「あるうのぱいん」は、元HONDAメカニックのオーナーが開いた個性派カフェです。チーズフォンデュなど地元食材を使った料理を中心に提供しており、味とボリュームの両方で満足できると評判です。名前の由来は「パンがあるよ」を逆さにした言葉遊びで、店の雰囲気もユニークです。

ライダー同士の交流が生まれる場所

北海道のツーリング文化を感じられるカフェとして知られるのが、富良野市の「カフェノラ」です。全国のカブ主が集まる場所としても有名で、古民家をリノベーションした落ち着いた空間が特徴です。ライダー同士の交流が自然と生まれる雰囲気があり、一人で訪れても居心地よく過ごせます。

手作りのスイーツやランチプレートなど、素朴で温かみのあるメニューが並びます。窓の外には田園風景が広がり、都会の喧騒を離れてゆっくりと過ごしたい方にぴったりです。

どの店舗もただの飲食スペースにとどまらず、北海道の風土や人との出会いを感じさせてくれる特別な空間です。目的地としても、休憩のひとときとしても、それぞれの魅力があります。ツーリングのルートに合わせて立ち寄ってみると、旅がより深く印象に残るものになるでしょう。

訪れる際は、営業日や営業時間、予約が必要かなどをチェックするのもわすれずに。

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テーマの著者 Anders Norén